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クライアントの感想

病院リハ部管理職研修会の感想をいただきました!

先日、茨城西南医療センター病院 リハビテーション部にて行った管理職研修会に参加されたリーダーさん達から、感想文を頂いたので、抜粋してご紹介いたします!

<管理職>
リハビリテーション技師部長(PT) 沼尻 一哉さま

私たちの目指す組織づくりとは、「オーケストラ」のような組織づくりです。管楽器、弦楽器、打楽器など多くの楽器で奏でる曲は一人ひとりのスキルも重要ですが、調和(協調)なくして旋律の良い曲を演奏することはできません。すべての楽器(リハ職種)は同じ楽譜(目標)を共有して演奏(治療)します。個々のパート(スキル)を十分に生かせる(活かせる)よう周囲にも配慮【他の奏者と他のセクション(他部門や他職種)の音(意見等)をしっかり聞くこと】しつつ、曲の流れからお互いが「どう寄り添うか」を感じながら曲全体の調和を保って行く(チームアプローチ)ことが重要であると思っています。

そして、組織の中で人が入れ替わったとしても永続的に発展存続できる安定した組織が理想と考えています。時に、ある優秀な人材が存在している時期にのみ輝けるスポット的な組織ではなく、周囲全体を見渡しながら、組織の発展や変革のために「自ら考え行動に移せる人材」がどれだけ存在するかで、その組織の存在意義や影響力は大きく変わってくるかと思っています。

前置きが長くなりましたが、今回のリーダーシップ研修では、私は部署責任者として、前述した組織(持論)に近づけるため、中間層以上のスタッフに対し、リーダーシップ力を発揮できるリーダー的感性を磨いてほしいことと、そのスタッフと共に発展的な組織を目指しどのように築いていくかの紐解きとなるきっかけを学びたいと思い受講させてもらいました。

そこで印象に残ったことは、「人を動かす」ために与える影響として「何を言われるか、より誰から言われるか」というフレーズでした。人の信頼を勝ち取るためには、単なるパフォーマンス(ありきたりな「説得」)だけではなく、相手の世界観を理解したうえで、いかに相手にとってのメリット・意図・やる目的をいかに生み出せるかが、相手の心に伝わり結果的に「納得」につながる。ということ。

リーダーとは決して、組織やチームのトップの人のことだけを言うのではなく、自ら未来を選択し自ら行動を起こすために、色々な手法(意味のある言動や行動)を取り入れ「相手の感性を呼び起こす!そして、新たな発見に気づかせ、内面にある潜在意識を引き出してあげること」なんだと実感しました。これらが最終的には信頼関係を深め、リーダー的存在として認めてもらえる要因にもなるのだと。

そういう意味では、今回の研修の内容や展開から、あらためて鯨岡さんのコーチングスキルに感銘を受けました。本当にありがとうございました。

 

審査役リハビリ主任(OT)  Nさま

少人数かつ上のメンバーが集まって意見を交わすことができ、貴重なコミュニケーションの場になった。グループワークを通して、ディスカッションをすることの大切さや話しを聞くことの大切さを再確認することができた。リーダーシップとは人を動かす力であり、そのために自分がどんな行動をとるべきかを考える機会になった。普段から漠然と考えていることを意識化し、それを実行に移していきたいと感じた。

 

<役職付き>
リハビリ主任(ST)  Sさま

今回の研修参加の目的は、講座の中でも質問としてありましたが私の場合、「自分自身の考え方の幅を広げること」と「他者に伝えられる知識の基盤を作ること」の二点でした。結果として上記の二点は達成できたと思います。

考え方の幅を広げるということについて、私は今まで本やDVD等で学習を続けてきましたが、それは一方的であり知識は増えても実践にはつながりにくいものでした。しかしライブとして先生のことばを直接聞くとそこには先生の実体験があり、また質問されながら自分で考えて自分のことばを受け止めるという行為そのものが、自分自身を成長させるきっかけになるのだと痛感致しました。

他者に伝えられる知識の基盤について、自分が教育的立場になったとき自分の価値観の押しつけではなく、理論に裏打ちされて実践され他者が納得できる説明が必要だと思っていました。今回の研修ではその理論が良く理解出来ました。

私自身が感じる良い研修とは知識だけが増えるのではなく、先生のことばを聞きながら自分の体験と重ね合わせて実践に繋がる想像ができることなのだと考えています。今回の先生の研修では自分自身のリーダー像の確立とリーダーシップとは何かがつかめたと思います。ただここで終了ではなく、これからも継続できるよう自己研鑽に励みたいと思います。わざわざお越しいただき本当にありがとうございました。機会がありましたら是非またよろしくお願いいたします。

 

作業療法士主幹   Aさま

聴く立ち位置、姿勢、聴くということの大切さを学べました。後輩の話を聴く際に、うまく後輩の悩みや意見を聴き出せるような声かけをしてあげられるよう意識していきます。

主幹という立場になってから、リーダーという立場に悩んでいました。もともとリーダー気質ではなく、人に物事を伝えたり依頼することが得意ではありません。人間の根源的な6つのニーズのなかで、自分は安定感やつながりといった部分を重要視していると再確認しました。その際に、女性・男性によってリーダーシップにも差があるということが分かり、女性は安定や優しさを求めるものだと聞き、非常に安心しました。その中で、上司や後輩と足りない部分を補い合いながら、他の後輩たちに対してリーダーシップが図れると良いのかなと思いました

 

言語聴覚士主幹   Tさま

人に指摘・依頼する時には、性格・タイプに合わせて関わり方を変えた方がいいと日ごろ思っていたが、どうすれば性格・タイプを見極められるか分からなかった。講義の中で「相手が何を大切にしているかを探る」と言っており、相手を理解する手がかりを得られました。

「リーダーとして変革をしていかないのはどうなのか」のようなことを求められることがあった。性別の差で「変革か安定か」などの考えの差があることを聞き、安定を求めていることは仕事をしていない・みんなのことを見ていないことではないと思えた。「色んなタイプのリーダーがいる」の言葉で救われました

※同じ部署内での研修であったため、質問されても話の内容で個人を特定できることがあるため、色々考慮しながらコメントしなくてはならないのが困りました。

 

<リーダー格>

理学療法士  Sさま

今までリーダーについて、深く考える機会が少なかった為、今回の研修会で自分がスタッフに対して何が出来ていたのか、出来ていなかったのかを見直すことが出来ました。相手に対して依頼をすることは多くありましたが、いかに能動的に動くのか、積極的に動くためにはどういう声かけをすればよいのかを学ぶことが出来ました。一人ひとりのニーズを考え、対象に合わせた声かけを心掛けたいと思います。

自分の考えを伝えることが少ないのですが、今回の研修会で思いを言葉に出すことで、思っていた以上のことを表現できました。伝えることやコーチングの視点で準備することで、考えを深めることに繋がることを学びました。

 

理学療法士  Yさま

今回、初めてコーチングの勉強会に参加し、リーダーとは何か?理想のリーダー像とは?など改めて考え直す機会ができました。ただただ威張るのがリーダーではなく、引っ張りすぎず、上手くチームを機能させる歯車的な役割なのではないかと自分なりに考えました。また、時として、エンジンの役割を担い推進力を生みだす存在でなければならないと感じました。

研修を受けた翌日、1つでも多くリーダーとしての知識を付けようと、メールマガジンに登録し講読させていただいています。これからも、自分の目指すリーダー(サッカー日本代表の長谷部選手のような)に近づけるよう、コーチングについても知識を深めていきたいと思います。

 

理学療法士  Hさま

今回の研修を受けて、リーダー業務(主にチームのまとめ役や他部署との関わり)をいかにして後輩に引き継ぐかということを考えるきっかけになりました。先生がお話されていたように、考えてみればリーダー業務を自分が行うことで、職場に貢献できているという存在理由を作っていたように感じます。今後は後輩が自信をもってリーダー業務をやってみたいと思えるような環境づくりをしていければと考えます。

普段、リーダーシップについてスタッフ間で話し合うことがありませんでしたので、今回の研修を通して、リーダーシップについて考えるという同じ目的で時間を共有できたことがとても貴重な経験であったと感じます。貴重なご講演をありがとうございました。

 

理学療法士   Sさま

数年前から「コーチング」という言葉を耳にするようになり、本などでは勉強したことがありました。実際に鯨岡先生の講演の情報も見たことがあり、直接お会いしてお話を聞けて非常に勉強になりました。特に、「人の価値観や行動を規定する要素」についての話は、改めて人の考え方や感じ方の違いについて認識させられる機会となりました。自分が元々興味のある分野であったこともあり、半日非常に集中して参加出来たように思います。

しかし、実際の場でこのスキルを活かすことは、相当意識を高める必要があるなとも感じました。自分の言葉や態度が与える影響、言い回し一つで印象が変わってしまう現実を捉えなおすことが出来ました。仕事やキャリアについて、色々と悩むことも多いので、非常に良い刺激を頂けました。ありがとうございました。

 

作業療法士  Nさま

明日のリーダーをということで、リーダーシップをとるために何が必要なのか、何か方法があるのかという想いで参加しました。実際に参加してみて、人間のニーズの話やプレゼンテーションの方法、プリ・フレーミングなど具体的な内容がありとても勉強になりました。その中でも一番心に残ったこととしては、何より信頼関係が大切であるということです。どんなに良い方法で話を聞いても、プレゼンをしても、相手が私に信頼や興味が無ければ何も伝わらないのかなと思いました。なので、信頼をしてもらえるよう、5つの行動指針を大切に思い、相手の世界観の理解に努めていきたいと思いました。

 

作業療法士  Dさま

先日は貴重な講義をして頂きありがとうございました。普段の自分の立ち振る舞いを振り返る良い機会となりました。今まで、コーチングという言葉は聞いたことがありましたが、実際に講義を聞くのは初めてでした。

特に印象に残っているのは、話の聞き方によって受け手のモチベーションが大きく変わることでした。ロールプレイの中でアドバイスをしているパターンと、話をよく聞くパターンを比較する場面では、客観的に見ても、アドバイスをしている方は相手を責めていたり、相手の話を聞いていないように感じました。反対に、話をよく聞いてもらうと、会話の中から自然と解決策がみえてきたり、話し手が主体となっているように感じました。聞き方、話し方ひとつで、こんなにも印象が変わることに驚きました。

話を聞いたり、アドバイスをしたりというのは、よくある場面なので、今までの自分はどうだったかを改めて考えさせられました。半日という短い時間でしたが多くの発見をする場になりました。早速、実際の場面で生かせるように心がけていきたいと思います。貴重な時間をありがとうございました。

 

作業療法士           Sさま

先日は貴重な機会を頂き、ありがとうございました。もともと、リーダー気質では無いし、正直後輩の方が人を引っ張っていく力があったり、自分の意見をしっかり言えたりすることもあったため、病棟リーダーをすることや、部内の係のリーダーをすること、リハビリテーション部の代表として院内の委員会に出ることなどに引け目を感じていました。

ですが、先日鯨岡さんのお話しをお聞きして、人を引っ張っていくことやはっきり意見を言えることが良いリーダーとも限らないことが分かり、前に前にでるのではなく(時には必要でしょうけれど)メンバーそれぞれの長所や短所を把握して、うまく力を発揮させてあげて、そのチームを回していく裏方のような役目も大事なことが分かり、1人でリーダーの役目を務めることはまだ自信はないですが、そういった裏方のようなことからであれば取り組めそうな気がしてきました。

また、上に行けば行くほど後輩たちから「完璧なリーダー」を求められがちで、力不足なことがあると非難されやすい印象があります(そのくらい後輩たちも組織のことを考えていますし意見を持っているということなのですが)。しかし、今回の研修を終えて、リーダーがいて、リーダーをフォローする後輩がいて、やっとその距離も埋まるしチームもうまく回るのかなと感じました。このつなぎ役として動くことであれば私にも少し頑張れるかなと感じ、気持ちと目線を新たに、チームのメンバーやそのバランスをよく見て考えていきたいと思いました。一生リーダーには向かないと思っていたので、前向きにそう思えるようになり、本当に良いきっかけを頂きました。ありがとうございました。

 

作業療法士          Tさま

先日は貴重なご講演をありがとうございました。病棟リーダーについてから、リーダーとはどういうものかということを改めて考えることはなかったので、考える良い機会となりました。私はリーダーになってから何となく過ぎ去っている部分があり、具体的にどういう目標があるとかどういう風にしていきたいかというビジョンをチームの人たちに提示していなかったと思います。しっかりとビジョンを提示し、意見を取り入れていき、共通の目標を持つことでチームがまとまるのではないかと思いました。

また、「否定せずに最後まで聞く」デモをやってみて、しっかりと話を聞くことの大事さがわかりました。教えなきゃ教えなきゃという気持ちになってしましい、自分の考えを伝えることが中心になっていたことに気づきました。自分の意見を伝えるより、質問ベースで話を進めていき、相手の頭の中を整理し、まとめていくことで、より理解を深められると感じました。

今日を聞いたことを実践していけたらと思います。貴重な時間をありがとうございました。

 

言語聴覚士  Oさま

私はSTという部門の中では5人中3番目のポジションにおり、リーダーとしてどう振舞うかをしっかりと考えたことがありませんでした。しかし今回、研修に参加したメンバーと改めて話し合ったことで自分もリーダーとして振舞わなければいけない立場にあるということを考える機会となりました。また、自分以外のメンバーがどんな考えや思いを持って日々の業務に望んでいるかを聞くことができ、とても刺激になりました。人間の根源的な6つのニーズに働きかけて、みんなが嫌だと思わずに仕事ができる組織作りに貢献していきたいと思いました。

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皆さま、本当にありがとうございました!

 

 

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