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コーチング

「アセスメント力」で相手の本質に迫る!

弊社オフィスより、、

 

 

実はこの間ずっと、こちらのセミナーの準備が大詰めを迎えてたところでした。

『アセスメント・コーチング能力向上』セミナー
https://tsuusho.com/skill/coaching/

 

最近も、訪問リハの利用者さんで、一見元気そう(身体レベルには問題ない)なのに、何かにつけ(自分の症状に関して)ネガティブなことしか言わない男性がいらっしゃいました。

実際症状はありますが、若干うつ傾向でもありました。


そこで私は、どうやったらその視点を変えられるかな、と考えてたんです。

ただ私も正直、うんざりにも感じ始めていました。

「また、それですか、分かりましたよ」と…

提供が何回目かになってきた時、ひょんなことから、質問を投げかけてみました。


すると、それをきっかけにして、その方のこれまでの歴史、
いかにダイナミックな人生を生きてきたかが、如実になったのです!

あの地区発展の立役者だったのか!驚

ここまでエピソード満載の人も珍しいな、と。

(しかも、私の父親のこともよく知っていたのです)

 

と、こうなるとこっちも一少年というか、好奇心だけです笑

何か聞いては、「えー!」と感心する。

徐々にその方も栄光の時代に戻っていきました。

 

私はこの中で、何か評価用紙を使った訳でもないのですが、まさにアセスメントをしていました。

とっかかりは、コーチングやNLPでいう、キャリブレーション」です。

つまり、相手の非言語的変化をよくよく観察しました。

相手が今、どんな状態にあるのか―何を見て、聞いて、感じているのか(その人の世界観を感じてみる)

 

この時、「きっとこうなんだろう」と自己解釈するのは禁物です。

質問を通じて、その人がどんな人なのか?その本質に出来るだけ近づき、理解すること


いわゆる評価にて、その人がどんな生活をしているのか、どんな身体状況なのか、はもちろんのこと、
思考パターンや信念、価値、といった部分にまで思いを寄せる

そんなプロセスです。

 

また、この方は友人も多く、せっかくお誘いを受けているのに、「調子が悪い」「調子が悪くなりそう」と、無下に断ってしまう。

なぜなんだろう?


そこで、なかなか100%という訳にはいきませんが、
行動や自分の能力に対する「できない」という思い込みを取り除き、自然な形でADLの拡大や自主練習を行っていただくために引っ張り出したりします。


何より、ここで大きかったのは、互いにかなり強い信頼関係ができたことです。
↑これ、かなり重要です。


もうこの方に対して、無用な決めつけやレッテル貼りはしてませんからね。

言葉の真実味が変わってきます。

 

たまたま今日も関わってきたのですが、その体調不良には私は一切触れず、過去のエピソードを掘っていくことと、

明日せっかくお誘いを受けているなら、行きましょう、

そうして下さる友人がいることはいかに得難いことなのか。

そんなやり取りを通じて、フォーカスの変換と意味づけの強化を行いました。

 

このように、関わり方によって瞬時に信頼関係を築き、「その人の本質」に迫ることのできる、コーチングスキルを生かしたアセスメント術を

こちら↓『アセスメント・コーチング能力向上』セミナーでお伝えしたいと思います。


2018年6/17日は大阪、7/21日は東京、9/30は福岡と3会場での開催となります

 

本セミナーを受講されることで、あなたの日々の業務がひと味もふた味も変わり、利用者さんや関係者からの信頼が格段に高まるはずです。

ぜひご参加お待ちしております!

https://tsuusho.com/skill/coaching/

 

今号も最後までお読みいただき、どうもありがとうございました!

 

 

 

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