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メッセージ

「あなたの過去の栄光はどんな瞬間だっただろうか?」


昨晩、新規のクライアント様のオリエンテーションを行っていた時のこと。

 

私は時にこんな質問をします。

「○○さんのこれまでの人生を振り返って、もうオレって最高!
やったぜ!!っていう瞬間てどんな時がありました? どんなエピソードでも構わないので」

 

これを聞くことで、ラポールを築く意味もありますし、その人の価値であったり、その人となりが一気にあぶり出せるのと、その瞬間を想起しますので、モチベーション(熱量)が瞬時に上がる訳です。

 

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あなたはこんな質問されて、いかがでしょうか?

 


このクライアント様は、悩んだ挙句、こう答えました。

「いや・・・特にありませんね・・・」

私:「そうですか~、どんな些細なことでも構わないんですよ?」

「だとすれば、最近○○○に通って、昔からやってみたかったことをやれてるのはうれしいですね」

私:「なるほど。素晴らしいですね。中~高校時代とか、何かありませんでした?」

「うーーーーん・・・そういえば、中学校時代は野球部で、大会で優勝して、県の代表になりましたね」

私:(え、つーかそれ、ヤバくね?汗)

「あと、一応、高校でも野球やってました」

私:「あー、○○県ていうと、■■高校が有名ですよね?」

「ええ、ボクそこ出身です」

私:(何ですと?!?! そこ、泣く子も黙る、甲子園常連校でっせ・・汗)

「最後は一応ベンチ入りし、背番号はもらいました。最後の打席はヒットを打ちました。」

私:(えーと、レギュラーでないとは言え、きっと何百人もいる部員の中でそこまでになったのは、
ハンパではありません。とんでもないことですよ・・)



クライアントさんが封印していた、過去の大事な出来事にスポットライトが当たった瞬間です。


「そんなこと別にない」と言っていた人が、ここまでの実績をもっているわけですよね。


聞いてみないと、本当に分からないものです。

 

これ、何を示してるか分かりますか?


この質問を投げかけることで、フォーカスを過去の成功体験に向けたのですが、
本人はまったくそれを栄光と思っていないこと。

というか、もう忘却の彼方になってしまっている、という事実です。

そのぐらい、自分のことは過小評価している、ということです。

 

私にも、この質問を自分に投げかけた時、「オレって最高!」という瞬間がいくつかあります。

もちろん、別にそこにいつまでもすがる、という訳ではないのですが、やっぱり確実に今していることに繋がる原動力になっているんです!

 

あなたも例えば、

「期末テストで学年10番以内に入ったことがあるんですよ」

「こう見えて、クラスで毎回委員長に選ばれてましたね」

「やっぱりPTの試験に合格した時は最高でしたね」

「部活で東北大会まで行ったことがあるんです」

「実はバンド活動でプロを目指した時があったんです」

「近所のスーパーでやってたプラモデル大会で優勝したことがあるんです」(←これ、私 笑)

・・のような、どんなことでもいいんです。


そういうことを、あなたは過去に確実にやってきたんです。


もっと誇っていいし、自信をもっていい。

そんな自分を認めながら、また今の日々の生活、そして目標に至る道のりを頑張る。

 

ぜひ時としてこのような、過去へのアクセスと、それを今の原動力に変える手法、試してみてはいかがだろうか?

 

 

 

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ー鯨岡栄一郎

 

 

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