2019年3月
« 2月   4月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
Toggle

コミュニケーション

書籍「コミュニケーションを止めるな!」いよいよ出版!!


いよいよ、いよいよ、この間取り組んでいた書籍「コミュニケーションを止めるな!~答えは僕らの中にある~」が出版の運びになりました!


オンライン「コミュセラ」内にて、プロジェクトとして本格的に取りかかってから、3ヶ月ほどでしょうか。ようやくここまでこぎつけました。

実際に手に取って読みましたが、手前味噌ではありますが、これはかなりイイ!と確信をもって言えます。


今回、実は出版社を通さない、「オンデマンド出版」という形態をとっての出版でした。何から何までハンドメイド。

一体、このプロセスでどうなるのか分からない、本当にこの通りにやって出来るのか?未知だらけのまま作業していきました(特に編集長の喜多氏は大変だったと思います)。

この本はコミュセラ内の精鋭13名がそれぞれ寄稿するオムニバス・アルバムのような感じなのですが、なぜこのオンデマンド出版にこだわったのか?

これは実はアメリカでは随分前からある手法で(カバーの付いてない本。“ペーパーバック”と呼ばれる)、商業出版と自費出版の中間的位置づけ。在庫を持たず、オーダーがある度に印刷され、Amazonから販売されるのです。この手法にとても可能性を感じたことと、やはり一番大きいのは、クリエイティビティ・コントロールの側面ですね。

まずこの企画で商業出版にこぎつけるまでに時間がかかり過ぎる(しかも、採用されるかどうかも分からない)ことと、やりたいこと、書きたいことが自由に出来ないためです。

特に、今回のようにオンラインサロン発のちょっと毛色の変わった企画であり、何より自由度を大事にしたかった、ということが大きいです(その分、全部自己責任でやらなくてはいけなかったですが…笑)。

ですので、このやり方で実現できたということは、実はとても大きなことで、今後この業界で「本を出してみたい!」という人にとって、こんな方法もあるんだ、ということはかなり夢と希望を与えてくれることになります。(なので、詳しくはぜひ喜多さんに聞いてみて下さい笑)

あとは、コミュセラを1年間やってきた上での総決算というか、手を挙げてくれた仲間たちと共同で、紙の本を出すというのがどういうことなのかを味わい、また、それぞれのステップアップの踏み台にしてほしい、という思いもありました。

結果、皆さんがプロの仕事をしてくれ、自分としても、普段なかなか書籍化しづらい、でも大事と思っている内容を書くことができ、とても良かったと思っています。

内容的には、

目次

第1章:時代とのコミュニケーション
コミュニケーションを止めるな! / 細川寛将

第2章:臨床コミュニケーション
自分の常識は他人の非常識?ルールは王様が決めるもの / 杉浦良介
プレゼンテーションスキルはあなたのキャリアの武器になる? / 穴田周吾
鹿児島セラピスト「むたどん」!!〜日本から世界で活躍すると決めたでごわす〜 / 蛭牟田誠
口下手だから良い!タッチング・コミュニケーションの実践 / 八木大樹
不眠の理学療法士が患者さんのために、睡眠で自分をアップデートした話 / 大平拓巳
交通事故から復活して理学療法士になった話 / 楠村和也

第3章:家族とコミュニケーション
共働きお母さんに贈る、家庭も仕事も楽しく過ごす気持ち術 / 田中好
育児はセミナーよりも役に立つ!療法士として大切な事は子育てが教えてくれた / 平田由美
あなたがいないからそばにいて / 喜多一馬

第4章:チーム運営コミュニケーション
圧倒的リーダーの次の人 / 中山陽平

第5章:動機付けコミュニケーション
5分で確変!超面談メソッド / 鯨岡栄一郎

第6章:コミュセラジオ・コミュセ座談
不確実な自分との付き合い方 / 細川・鯨岡・喜多
療法士として興味のある分野の見つけ方 / 細川・鯨岡・喜多
患者さんを一人の人として関わろう! / コミュセラメンバー


このような形になっており、私たちを取り巻くあらゆるシーンに潜むコミュニケーションについて、新たな視点と気づきを与えてくれます。これは共著ならではの良さだな、と思いました。

そこから考えると、やはり私たち一人ひとりが皆確実に、特上のネタを持っており、あとはそれをどう切り取って、どう料理(表現)するか、次のアクションに結びつけるかだけなのだな、と感じました。

あと、何より、表紙からも分かるように笑、まさにコミック感覚で多くの人に手に取ってほしい、という意図もあります。ぜひ手に取って下さり、感想を教えてくれましたら、嬉しいです!

Similar Posts:

    None Found

Return Top