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コーチング

コーチングセッション解説―すべてに意図がある


先日、ある大学院に通う理学療法士さんとサンプルコーチングを行い、それをTwitter上でシェアしたのだが、やたらと評判がいい笑

30分のやり取りなのだが、ぜひ1度聴いてみてほしい。

で、このような感想が続々と・・

今回このようにセッション音声をシェアしたのは、ほとんど思いつきに近いことだった。「何かの参考になったら良いな」「きっと面白いだろう」ぐらいの。

そもそも、このような他者の個別相談を耳にするなどまず無いことだし、ましてや、コーチングセッションをそのまま大っぴらにすることは、まずあり得ないこと!だって、私も他のコーチがこうしてるの、見たことも聞いたことも無いもの笑 そのぐらい、レアなことなのだ。

なので、単純に面白いだろうと思ったのと、このような特に人の悩みを扱った会話のやり取りは、きっと多くの人の役に立つと思ったのだ。

では、少し解説していこう。

まず今回の方針としては、できるだけオーソドックスに。コーチングマナーに則り、進めていく、と相談者さんに事前にお話ししていた。この時に、一応、テーマはうかがっていたのかな。

また、当初は、15~20分を想定していたが、結果30分になった。

全体を聴いてみて、まず、相談者さんの当初のテーマは、解決しただろうか?

おそらく、解決はしていないのだ笑 というか、私も解決アプローチはしていない、という点だ。

では何をしているのか、というと、「悩みに対する認識の仕方を書き換えている」のだ。それは、開口一番のひと声からもう始まっている。それを何度も繰り返しながら、解きほぐしていく、という感じだ。

また、見どころとしては、セッションの展開の仕方や、間の取り方、質問による気づきの瞬間、であろうか。

もちろん、これはあくまで私流であって、正解ではないが、この場づくりやスピード感、展開の仕方など、参考にしてみてほしい。

そしてまた、別のケース、別のやり方なんかも追々ご紹介できればと思う。もし「私の相談にも乗ってほしい!」という方がいらしたら、各種DMやメッセンジャーを通じて、ご連絡いただければと思う。

また、こちらの書籍の私の章では、「5分間コーチング」を行う時のメソッドをご紹介しているので、ぜひ読んでみてほしい(こんなこと解説してる人もいない笑)

コミュニケーションを止めるな!~答えは僕らの中にある~

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