昨今のコーチングの広まりによって、例えば人によって、コミュニケーションタイプが違うよ、ということであったり、「ストレングスファインダー」流行りによって、強みにも違いがある、ということが一般的な認識となってきました。
そう、まず自分はどういうタイプの人間なのか?
それを自覚していますか?
そして、そんな私とウマが合う人もいれば、当然合わない人だっている。それは、皆さんにもそれぞれタイプがありますから、それによる相性なんですよね。
そこで、こちら、私も参画しているオンライン師匠サイト内の「適正タイプ診断」をぜひやってみて下さい。絶対に面白いですから笑

早速やってみましたら、私は「パイオニア(先導役)」そして「ドーパミンホルモン優位」でした!
結果の内容、やる気を高める要因・削ぐ要因、全て当たってる!驚
(全85問ありますが、サクサク終わりますよ)

結局、ひと言で「リーダーシップ」と言っても、人によって采配の仕方が全然違う。目指すリーダー像、得意なやり方だって違う。
その上、チームでリーダーシップを発揮していくには、当然、一人では出来ない。信頼できる「右腕」「左腕」の存在が必要となります。
それも、自分と似たタイプの「右腕」と、自分とは真逆のタイプの「左腕」です。
(ここが結構深いところなのですが・・・)
今回ご紹介したこの「適正タイプ」診断は、そういったリーダーとしてのタイプを判別する一助になるツールです。
ぜひまずは、「己を知る」というところからトライしてみて下さい!