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コミュニケーション

あなたは“一目嫌い”してない?!-認知と決めつけのワナ

私もよくあるんです、初見の方に「あ、この人合わないわー」とか、「感じ悪い、距離取っとこ」なんて即決してしまうこと。

あなたはどうでしょうか?
誰しも、少なからず、こんなことあったりしますよね?

よく、「一目惚れ」ってあったりします。すれ違っただけで、話してもないのに、「超好み!」なんて思いこんでしまうこと笑

きっと、それの逆バージョンもあると思うんですよね。その時の直感で、「私、ムリ!」と決めつけてしまうこと。

もちろん、人の直感て馬鹿にならないですから、それで”当たり”のことも多いでしょう。

しかし、その見立ては本当に正しいんでしょうか?

実は以前ある会でお会いした方で、私的には印象がかなり良くなかった人がいて。まぁ、もう二度と会うこともないな、と。早く言うと、「嫌いなタイプ」だったんですよ笑

で、最近になり、その方と偶然SNSで再会したのですが、やり取りで急接近し、以前の印象と丸っきり真逆だったんですよね汗 むしろその方の考え方にも触れ、親近感・尊敬すら覚えたという…笑


ですので、その何年か前の時の印象って、一体何だったんだろう、と。

これで改めて感じたのは、そのぐらい、私たちの脳の認識というのは、思い込みによって染められている、ということです。

「きっと、こうに違いない」「どうせこういう人だろう」と。

一瞬の印象なんて、まさにその最たるもので。

そこで大事になるのは、「柔軟性」です。

そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない

そんなオプションを残しておく、ということです。

また、この認識の傾向を全て払拭するのは難しいかもしれない。でも少なくとも、今回のように、「自分にはこんなクセがあるよな」と客観視して気づいておく。これだけでも違うわけです。

ということは、ですよ?

あなたも相手からそのようにして誤解されてる可能性が多分にある、ということ。

「自分にはこんな強みがあるのに」「オレはこんなに頑張ってるのに」「何かいつも周りの人にこうされる」・・・
いやいや、その自己認識、伝わってません汗

そうなんです、あなたが本当はどういう人間か、とか、本質なんてものは、ほぼほぼ相手に伝わってないと思ってもいいのではないでしょうか。

ですから、まずは自分のプレゼンスを意識することと、自分の思いをいかに伝えるか。そして、いわゆるコミュニケーションがやっぱり大事、ということになってくるのだと思います。

本当に、この「脳」のなせる技というのは、時に厄介です。

ただ、この特徴を知っておくということは、人との関係性構築の中で、より可能性を見出し、円滑にしていく、大きな助けになってくれそうですよね!

この経験シェアがあなたの参考になりましたら嬉しいです。

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